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【第84号】 トレードは苦痛

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「トレードは苦痛に耐えなければならない」

負けると傷つく。

勝っても、逃した機会について考えると傷つく。

自分がポジションを取っていない時に次の大きな動きを逃していると考えると傷つく。

新しいアイデアを調べてうまくいかなかったら傷つく。

長期で検証してうまくいかなかったら傷つく。

傷つきたくなければ…

トレードをしないこと。

営業マンの言う

「絶対に断られない方法がある」

「それは、アポを取らないこと」

を思い出す、心に残った一文でした。


相場で勝ち続けるには、苦痛に耐えなければならない。

断られることにビビってないで、どんどんアポを取らなければならない。

自分がどうなりたいのか?

あまりの苦痛に、今のままでもいいかとか

自分は向いていないとか

仕事はこれだけじゃないから、他でもいいかとか

甘えが自分を揺さぶります。

「甘え」と解釈したくないから

他の理由を付けて「甘え」ではない都合のいい策を講じたり。


成功するためには、なんの世界でも苦痛に耐えなければならない。

営業なら、断られる意味が変わる瞬間がある。

苦痛として根底では変わらないけど

表面的には「また成約まで一歩近づいた」という感じが出てくる。

プラス思考と言えば簡単そうですが、反射的にそう感じられるようになるまで

かなりの経験と時間がかかる。

もちろん、いつになっても断られると

「もっとこうした方がいいんじゃないか?」と改善を考える必要がある。

断られることから学ばないと、もっといい結果が出ないと思うから。

そして、改善策という新しいアイデアを試して、うまくいかなかったら傷つく。

うまくいかないと判断するまで、試して半年とか、1年かかるかもしれない。

「あの時の方が結果がよかったな」なんて思いながら

経験を多く積んで知識も豊富になった頃になると

「あの時」のように、無知で未熟な状態をつくることが難しくて葛藤する。


トレードも同じような感じ。

やってる事は簡単だけど、思ったよりもたくさんの苦痛に耐えなければならない。

あんまり、こういう事いう先輩はいないですね。

そう聞くだけで、苦痛だと思っている人というネガティヴな印象に見られるし

セミナーなんかでは言えない(笑)

それ聞いて、やる気にならないでしょ。

そんなこと言う先輩いたら、次のアポ行くのだって億劫になりますよ。

とにかく人が集まらない表現だけど、それは真実です。


だからそこ、苦痛に耐えるために

その意味を変えていかなければならない。

「最悪のドローダウンがいまから始まる」

「いまからするトレードは負ける」

「いま損切りしたら、そこから利益方向に動く」

「ここで利確したら、その後もっと伸びる」

「いまから見るチャートは、絶好のチャンスの後」

控えめな期待でトレードをする。

大きな期待は、大きな苦痛になりますから。

勝つ事よりも、負けないことが大事。

勝ち続けるためにルールを守る。

そのためには欲をコントロールする。

そうやって考えておけば、苦痛に耐えられます。
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