【第126号】エントリーとクローズの根拠③ – FX塾STARSは初心者の方でも安心してセミナーにご参加いただけるFXスクールです

【第126号】エントリーとクローズの根拠③

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前回、綺麗なトレンドとは?という内容を書いた。
今回は抵抗帯の的確さについて。

 

抵抗帯とは、意識された値の帯のことで
チャートを見ればよく分かる。
 
的確さというのは
自分が抵抗帯だと思って見ているポイントが
どれくらい確かなのか?という事。
 
ここが間違っていると
たとえトレンド方向だとしても
エントリーしてから逆行したり
設定した損切りでクローズさせられてから
利益の方向にチャートが動いていったりする。
 
たいていの人は
自分が抵抗帯だと思って見ているポイントが

ズレているか、細かすぎるかのどっちかだ。
インジケーターの設定やら、良い手法探しやらに時間を割いている場合じゃない。
勝っている人はもっとシンプルだし
その人が見ている抵抗帯と

同じ目線になるまで、何度も繰り返して練習する必要がある。
 
的確さを高めるアドバイスを一つするならば
1時間足で見つける事。
時には15分足だったり、時にはこうだ!という応用は
まず抵抗帯を的確にわかるようになってから。
 
トレンドと抵抗帯。
この2つが出来るようになってようやく
ギターで言うコードが弾けるようになった、という感じか。

自分の見ている抵抗帯の答え合わせは
毎日の相場分析を参考にするといい。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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