≪スタイル≫
3-2.中期スタイル
こちらは主に
中期スタイルといわれているものです。
中期スタイルといわれているものです。
中期といっても個人差もあると思いますが、
今回はデイトレード
今回はデイトレード
とスウィングトレード
についてお話していきたいと思います。
についてお話していきたいと思います。
まずはデイトレード
こちらの特徴としましては
ポジションを持ったら日をまたがず
ポジションを持ったら日をまたがず
主に時間足は日足から~1時間足を
見ている方が多いと思います。
見ている方が多いと思います。
僕自身もこのデイトレードが
一番近いトレードスタイルですが。
一番近いトレードスタイルですが。
1日ポジションを持っている
というわけではありません。
というわけではありません。
こちらも自分のトレードスタイルを
確立していくまでの
確立していくまでの
基本的なことだけですので、
このままずっと続けるということでは
このままずっと続けるということでは
無いので注意してください。
次にスウィングトレードです。
こちらはデイトレードよりは
少し長めにポジションを持ちます。
少し長めにポジションを持ちます。
1日で決済ではなく、
1~3日、多いときは1週間近く
保有するという方も
1~3日、多いときは1週間近く
保有するという方も
いらっしゃるかも知れません。
特徴としましては、
デイトレードや、短期より
少し値幅が広くなることです
デイトレードや、短期より
少し値幅が広くなることです
こちらは利幅を多く取るときなどに
使う方が多いと思います。
使う方が多いと思います。
トレンドにのってトレードするとき
にかなり使われている
にかなり使われている
トレードスタイルだと思います。
この2つはかなり似ている
スタイルですので
スタイルですので
自分が見ている時間足や、
トレードができる時間によって
トレードができる時間によって
臨機応変に対応していくと、
利益もより取れると思います。
利益もより取れると思います。
こちらも前回の短期で
お話ししたことと同様に
お話ししたことと同様に
しっかりと自分のルールを作り、
分析、イメージをした上で
分析、イメージをした上で
値幅が広くなるからといって
損切りの幅を広く取るということでは
損切りの幅を広く取るということでは
ありませんので、
そこはしっかりとしたポジションで
ロスを浅く
そこはしっかりとしたポジションで
ロスを浅く
狙っていくことに気をつけて
トレードしていきましょう。
トレードしていきましょう。
今回はデイトレード・スゥイングトレードの
お話をさせて頂きました。
お話をさせて頂きました。
次は長期トレードのスタイルに
ついてお話していきたいと思います。
ついてお話していきたいと思います。
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