【相場心理を読み解く】-9.大底の相場心理 – FXブログ|FX塾STARS

【相場心理を読み解く】-9.大底の相場心理

お楽しみ様です。
白土潤です。

今年も早いもので
もう12月になりましたね~

気温は下落トレンド真っ最中ですが、
熱い気持ちを持ちながら、
今年最後のひと月を
駆け抜けていきましょう(^^♪

さて前回は、
「天井は点、底は面」
という話から

「天井は点」
の相場心理を読み取って行きましたが、

今回はその逆

「底は面」
の相場心理に迫って行きたいと思います。

前回の話の中で
「下落する際は急落しやすい」
という話が出ましたが、

実際、相場を見ていると
激しい勢いで下落していく形を
多く目にします。
最近のドル円相場でも
急落の形が目立ってきました。

そうやって急落して一旦下げ止まると
こんな風に考える人が出てきます。

「お、これだけ急落して、
ここからヒゲをつけて急上昇したら
大きな利益になるかも!!」

そうすると、人はどんな行動に出るか?

ある程度急落して、
止まった所で買います!

そういう人が多ければ多いほど
一旦は大きく上昇するんですが、

でも下落トレンドが続いていると
残念ながらまた下がってきます。

さっき付けた安値を再度試し始め、
そして、安値を更新して
さらに下落をしていきますΣ(゚д゚lll)

ただし、急落中に買う事を
相場の格言で
「落ちるナイフを掴む」
と表現されるように

痛い目に会うことが多いので
多くの人は、安心感が出るまでは
積極的に買っていこうとはしません。

そうやって、
急落して安値更新→上昇
→急落して安値更新→上昇→・・・
と下落を続けていきますが、

ある程度行くと、
急落した時の勢いが弱まってきて

安値を更新した際に
大きく更新しなくなって来ます。

ただ、今までの安値更新のイメージが強いので
一旦少し上げると「売っていこう!」
という人が多く、
また安値付近まで突き落とされます。

何度も何度も上げては叩かれながら
でも安値更新せずに
上げ戻す動きを繰り返していると
相場参加者は考えます

「あれ、売っても下げていかないぞ」

その付近で下落トレンドが
終焉しているとどうなるか?

やがて安値を切り上げ始めます。

ここで高値も切り上げ始めるとどうなるか?

「安値と高値が切り上がる」
つまり、上昇トレンドの形が始まり
その辺りから上昇の勢いが強くなってきます。

一旦上昇に転換したとわかると
今度は買う人が多くなり
上昇の勢いが一気に強まります。

こうして形成される形が
いわゆる、

「ソーサーボトム」
「底は面」
の形です。

ソーサーボトム

相場を見ていると
この「面」をしっかり作った時は
そこから上昇に転じることが多く

反対にしっかりとした「面」を作らずに
変な形で上昇していった時は
再度安値を試しに来ることが多いなと
感じます。

「相場は相似」といいますが
こういう形を覚えていると

現在付けた安値が
「大底になるのか?」
それとも
「まだ安値を更新するのか?」
という判断のエッジにする事ができます。

是非、安値を付けた時のチャートの形を
意識してみてください!

本日も、最後までお読み頂き
ありがとうございました(^^ゞ

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