こんにちは!
どうも、谷藤です。
LINE@では谷藤の負けトレードも公開していますが、
その履歴を見て
「うん?」
って思われたことはありませんか?
そうです。
だいたい1pipsでかかっている。
(幅が膨らむ時は約定が滑っています)
※谷藤の実践例をを説明しているだけで、
損切り幅を1pipsにすることは全く推奨しておりません。
ある意味、
究極の損切り幅といっても過言ではありません。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
あっ、自分で言ってしまった。(笑)
なぜ、こんな損切り設定ができるのかというと、
「エントリー後全く逆行しない、すぐに利益になる
エントリーポイントが”だいたい”わかるから」です。
もちろん、相場に100%はないので、
その時は損切りになっています。
ただ、損切り幅が非常に限定できているので、
(実際はこんなことはありませんが、、、)
例えば10回エントリーして9回損切りでも
1回10pipsを取れれば、プラスになります。
ペイオフレシオが非常に高くできるので、
相場で生き残る確率は格段に高くなりますし、
何より、損より利益が圧倒的に多いので
負けに対するストレスも非常に小さく出来ています。
「谷藤さん、なんでそんなことできるんですか?」
ともよく聞かれます。
これは今、開講中のこの講座のメソッドを応用して
磨きに磨いた結果です。
この講座でお話ししていることを熟練して来た
からこそ出来るようになりました。
ただ、超必殺技なので使い方を間違えると
損切りの山が出来上がってしまいます。。。。。
しかしながら、多くの方から
「エントリー後に必ず逆行する。」
というお悩みも寄せられています。
また今、FXトレジャーハンター講座では
このロジックを解説するのに必須なトレジャーマップについて
皆さん学ばれています。
そこで、誤解なくお伝えできるように
こちらのセミナーにご参加頂いた方にだけ、
FXトレジャーハンターメソッドを応用した
「逆行しないエントリーポイントの見つけ方」
をお伝えしたいと思います。
→ http://revestor.jp/trehan/thanks/
もちろん、実践していくにはトレーニングが
必要になりますが全くの初心者の方も、
このやり方を知っているのか、知らないのかでは、
壁にぶつかった時の対処方法に差が出て、
その後の成長スピードに差がつくと思います。
「逆行しないエントリーポイントの見つけ方」を
知りたい方は是非、こちらのセミナーにご参加ください。
→ http://revestor.jp/trehan/thanks/
追伸:
今、FXトレジャーハンター講座を開催しているタイミングですので、
「逆行しないエントリーポイントの見つけ方」をお話しできます。
次回、一般の方向けにこのようなお話ができる機会はいつになるのかわかりません。
お見逃しなく!!