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初代竜王 VS 2代目竜王

どうも2代目竜王です。

この2代目竜王という人は
水曜日と日曜日にメルマガを書いている人のことです。

ちなみに初代竜王というのは
木曜日に記事を書いている谷藤という男。

塾長ともいわれている人のこと。

なんで今は谷藤が竜王位をはく奪されたかに興味がある人は
『初代竜王は誰なのか?』
という記事をご一読くださいまし。

記事はコチラ

自称ゲーマーの塾長谷藤。

私2代目竜王はこういった人の
メンツやプライドを粉々にするのが大好きでありまして、
とある勝負を思いつきました。
(前回は将棋対決でコテンパンに叩きのめしました。)

「どちらが上手くプレイ出来るかを競い、
勝った方がそれなりの代償をいただく。」

もちろん対決はSFC(スーパーファミコン。)

お題は前回も出てきたファイナルファイト。
この勝負にも勝って何か谷藤さんから頂こうという算段だ。

「しかし、どんな条件をつけたら
勝負にのってくるだろうか・・・?」

まず相手を土俵に乗せなくては話になりません。

大きな身体をしているが
結構慎重な谷藤氏。

これはよっぽど相手に有利だと
思わせなければ勝負自体が成立しない・・・。

色々と策をめぐらせ、
一見谷藤さんに有利に見える条件を提示してみました。

「ファイナルファイト。
どちらがステージの先に進めるかが勝利の条件。
同等の条件だった場合には点数の高い方が勝利。」

というもの。

そしてハンデをつけます。

「谷藤さんはイージーレベルで9機、
竜王さんはエキスパートレベルで3機。」

この条件ではどうかと言ったところ、
なんとアッサリ勝負に乗ってきました。

ちなみにファイナルファイトというゲームを
プレイしたことのある人はわかると思いますが、
これは相当に相当なハンデです。

一番攻略が簡単なレベルで
9回やられるまでプレイ出来る谷藤氏と

難易度がMAXで3回やられれば
即ゲーム終了な竜王氏。

しかもファイナルファイトというゲームは
イージーでもそんなに簡単ではない。

しかし、ここまで有利と思える条件を
相手に提示しなければとても勝負にはのってはこないものです。

「自分はいける!」

こういう感覚があるからこそ
人は行動を起こせるものではないでしょうか?

「自分にはムリなのかも・・・」

そう少しでも思うところがあると
なかなか主体的に行動するのは難しいものです。

というワケで谷藤さんが

「これなら自分はイケる!」
と思えるような条件を提示することに成功した
私2代目竜王。

ここで谷藤さん、(木曜にメルマガを書いている男。)
自分が何か決定的なミスをおかしていることに気がついていません。

相手は有利と思えるような条件を提示してきただけで、
有利な条件など決して提示してくるはずもないことに・・・・・。

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