今日もここへ来てくれた
あなたに感謝します。
asahiです。
「やるからには、一番を目指さす。」
「目指さないなら、やらない方がいい。」
最近、NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」
というドキュメンタリー番組にハマっています。
FXで勝ちたいと思っている方は、本田圭佑選手の特集を見てみて下さい。
「見たことあるよ」という方は悪しからず。
私、もう10年近くテレビを持ってない（見ないので）習慣なので
テレビ番組やドラマなどの話題は、いつも遅れをとっています（笑）
さて冒頭の言葉。
いきなり刺さりますね。
FXで勝ちたい。勝ちたいという気がないなら、やらない方がいい。
という意味ですが
もっと言うと、やるからには一番を目指す！
一番を目指さないなら、やらない方がいい！！
という置き換えの方に注目です。
FXにおいて、何が一番たる要素なのかははっきりしませんが
この姿勢は、勝つためには重要です。
この「一番」というのは、すごいエネルギーがあって
「一番」になるためには、それは誰よりも「一番」努力しなければならない事になります。
本田選出は、「世界で一番の選出になる。そのためには世界で一番練習しなければならない」
と言っていますが
「コーヒー買うなら100円が要る」というレベルの話
それは世の中、10円では売ってくれないわけで、当たり前の事です。
FXって、誰にでも出来て単純な世界ですが、それは深い深い奥がある事も事実です。
月に例えられるのですが
月は毎日、同じような場所に現れて、誰もが観測することが出来ます。
少し手を伸ばせば、掴めそうな場所にあるように見える。
でも、実際に月に行けるのはごく限られた一部の人だけ…
月やサッカーなら、「そらそうでしょ」って納得できるのですが
あまり馴染みのないFXにおいては「意外と深い」という感覚に
誰もが直面します。
いつになったら晴れるかわからない闇にいる、そんなような感覚もあります。
これが、月やサッカーやなら
「まぁ、それくらいの事にチャレンジてるから」と解釈して、気を取り直して進むはずです。
だから
やるなら、一番を目指す気持ちでやる。
これが重要です。
「でも、それをやろうとなると〇〇が…」
という言い訳はなしです。
結果を得るために、なにかが犠牲になることは
コーヒーを買うためには、100円を犠牲にするのと同じです。
決断して、一緒に進みましょう。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
