みなさんごきげんよう
山田です。
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前回お話しした、プロのドラマーさんのレッスンに先日行ってきました。
結論から言うと物凄く沢山の気づきを得る事が出来ました。
まずはじめに基礎練習から見てもらったのですが。
専門用語を使うとわかりづらいと思いますが、
バスドラム(足で踏む太鼓)とスネアドラム(自分が座って左手前の太鼓)の
踏み方、叩く場所など。
自分では間違っていないと思っていた所を細かく指摘されました。
次に課題曲があったのですが、
そこでも次々とボロが・・・
体感でいうと本当に0.1、2秒ほどのタイミングなのですが、
ズレていると。
不思議なものでその部分の改善の仕方を教わり叩くだけで、
自分でも気づくくらい違うんですよね。
ドラムってバンドの屋台骨と言われるほど重要なポジション。
皆さんが当たり前のように聴いている音楽。
何気なく聴いていると思いますが、リズム隊がズレると、
心地良く聴こえないんですよね。
なので、今まで自分が正しいと思ってやってきた事が浅はかだった。。。
とまでは言いませんが、ここまで考えるのがプロなんだなと。
ドラムの奥深さ、難しさ、そして楽しさを改めて実感できた時間になりました。
これからFXを始める方、始めたばかりの方って
今の僕と同じような状況の人がほとんどだと思います。
ジャンルは違えど同じ初心者の方に基礎の大切さをお伝えできればと思います。
是非皆さんのご参加お待ちしています。
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