【相場心理を読み解く】-6.ダブルトップの相場心理 – FXブログ|FX塾STARS

【相場心理を読み解く】-6.ダブルトップの相場心理

お楽しみ様です。
白土潤です。

先週末は、大阪、名古屋で
テクニカルマスター講座の
第一回目を開催させて頂きました!

なんとこの講座では、
FXで勝つために必要な要素を
たっぷり4ヶ月かけて
ガッツリと落とし込んで頂きます!

既に始まった大阪、名古屋の方々は
早速、学んだことを実践されて
ラインをガンガン引いています!

4ヶ月後の皆さんの変化が
今から楽しみですね~(^^ゞ

さて今回は
チャートパターンを形成する
相場心理を読取って行きたいと思います。

今日読み解くのは
「ダブルトップ」

皆さんは、なぜ「ダブルトップ」が
上昇トレンドから
下落トレンドへの
転換のサインになる事が多い
と思われますか?

まずこれを考える為に抑えておかなければならないのが
「上昇トレンド」の定義。

もちろん定義の仕方は色々ありますが、
一つの代表的な定義は

「高値と安値を切り上げている」

というモノです。

逆に下落相場は
「高値と安値を切り下げている」
となります。

相場は一辺倒には上げて行きません。
必ず「上げては少し下げて」、、、
を繰り返しながら
波打つように上昇して行きます。

では、その定義から言うと
「上昇トレンドの終焉」は
どこで起こるのか?

ちょっと考えると見えてきますが、
「高値と安値を切り上げなくなった時」
になります。

そうすると、
上昇トレンドが下落トレンドに転換する時に
基本的にはどういう動きになるかというと、

①:一定の高さで高値を付けて

②:そこから一旦切り下げて安値を作ります

ダブルトップ形成

ここからまた上昇を始めた時に
相場参加者が一番意識する事は何か!?

それは「①の高値を更新できるかどうか!?」です。

そうすると、大抵は
皆が意識する①の高値を
もう一度試しに行く値動きが発生します。

もし上昇トレンドが続いていれば①を超えて
さらに高値を更新しますが、
トレンドが終焉していたらどうなるか?

③:①の高値にもう一度到達したとき、
それ以上高い値段で買う人が殆どいないので
結果的に利確の動きが発生して
下落を始めます。

でもこの時点では、
まだトレンドが下落に転じたかどうかは
はっきりとはわかりません。

なぜかと言うと、
下落じゃなくて、
レンジになった可能性があります。

じゃあ、どうなると
下落トレンドに変わる可能性が出てくるのか?
さっき出てきた【下落の定義】
「高値と安値を切り下げている」
を考えると、

「安値か高値を切り下げ始める」と
下落に変わり始めた可能性が
出て来る事が分かります。

じゃあ、どこでそれが最初に起こり始めるかと言うと
④:②の安値を下回った時、
下落トレンドに変わった可能性が出てきます。

つまり、「ダブルトップ形成!」です。

こうなると、相場参加者はどう考えるか?

「下落トレンドに変わったら、
持っている買いのポジションを手仕舞いたい!」
又は
「下落トレンドに変わったから売りたい!」

そうするとどうなるか?

売りの注文が多く入り、
結果、下落の勢いが増します。

こうなると、
ダブルトップが形成されて
ネックラインを抜けた途端に急落!
という動きの発生に繋がります。

つまり、
相場参加者が
「高値と安値の切り上げ、切り下げ」と
「トレンドの転換」を意識した結果
ダブルトップ特有の動きを
形成する事になります。

この
「高値安値の切り上げ、切り下げ」
「トレンドの転換」
を見ていくと、

色々なチャートパターンに渦巻く
相場参加者の心理が透けてきます。

他のパターンも意識してみると
面白いです(^^ゞ

本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました!

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