ご覧頂き、ありがとうございます。
朝日崇史（あさひたかふみ）と申します。
いきなりですが、京丹後市という所をご存知ですか？
丹後半島という、京都府最北端に位置する所。
野球好きな人ならもしかすると知っているかもしれません。
実は…
『ノムさん』の愛称で知られる、野村克也さんの出身地です。
日本海に面した長閑な田舎で、海と空気と星が綺麗。
魚も美味しくて、野菜・果物がたくさんある、自然いっぱいの場所。
きっとノムさんは、そんな自然の恵みをたくさん受けて育ち
今があるのかな、なんて思います。
なんの話？って 感じです。
僕の出身地のお話です。。。
僕も自然の恵みをたくさん受けて育ちました。
お陰で、髪の毛は自然パーマ（テンパ）となりました。
いつだってテンパはいい感じ。それが、朝日という奴であります。
これから宜しくお願いします。
さて。
出身地のお話をした事には、実は深いが理由があります。
どんな人にも、生まれ故郷には愛着があって好きな場所のはずなんです。
僕は地元が大好きです。
あなたはお好きですか？
そんな愛着と言えば、トレードにおけるポジションにも
地元愛と同じような愛着を抱いた事があるんですよね。
『いつか戻ってくる…』
なんて。
そう思って、思って、思い続けてマイナス２００pips…
強制決済になるのは寂しい。
となれば 、お別れが惜しく、追加入金。
そんな事の繰り返しで、毎月３００pips近くマイナス出して４ヶ月
負け続けていました。
FXを初めて４ヶ月、部屋の壁を蹴る事が多かった。
良き思い出です。
『地元への愛着は持ち続けたとしても、ポジションにおける愛着は要らない。』
そんな事を教えてくれたのは５ヶ月目、Starsの谷藤さんとの出会いからでした。
それからです。自分のFXライフはガラリと変わっていきました。
さて。
胡散臭い宣伝の冒頭みたいになって来ましたので
そこら辺は次回からこってり胡散臭くお届けいたします（笑）
【愛着を捨てる】こと。それは即【損切り】をすること。
深いです。
ちなみに…
現在のギネス記録、世界一長寿の男性も京丹後市のお方。（朝日の遠い親戚らしい）
【木村 次郎右衛門さん（きむら じろうえもん、1897年（明治30年）4月19日 – 2013年（平成25年）6月12日】
Wikipediaより
